<<不動産売却の流れ>>空き家・中古住宅専門のハウズ不動産　岡崎製材(株)

空き家や土地、住宅など「その不動産の資産価値はどの程度で、いくらで売却できるのか？」を不動産のプロフェッショナルの目で判断することが「査定」です。その判断材料として、その不動産の「個性」を調査し、査定に反映していきます。

当社は、不動産の査定を「無料」で承ります。本気で売却をご検討されている方はもちろんのこと、「所有している不動産の資産価値を知りたい」といった方まで、お気軽にご相談ください。ご相談したから、すぐに売らなければならない、というわけではありませんのでご安心を！

売却活動を開始するに当たり、不動産会社へその売却活動を依頼する「媒介契約」を締結します。その媒介契約には3種類「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」があります。

✓自社ホームページ掲載：スマートフォンからも簡単に検索できます

✓ポータルサイトの活用：アットホームやSUUMOなどのポータルサイトに掲載します

✓指定流通機構(REINS)への登録：当社以外の不動産会社からも広く買主を探します

✓広告媒体の活用：近隣へのチラシ配布、不動産情報誌へ掲載します

✓オープンハウス・現地案内会の開催：物件の内覧してもらうことで購入に結びつけます

✓売り看板の設置：場合によっては、売却物件とわかりやすく看板を設置します

※指定流通機構(REINS)：不動産会社専門の情報データシステムのこと。ここに登録することで、世の中全ての不動産会社が購入希望者を探すことが可能。

購入希望者は、まず「購入申込書」を不動産会社に提出します。これを受けて、代金の支払方法や物件引渡し時期など売買契約の条件を調整・確認します。条件が整ったら、売買契約を締結します。物件によっては、建物の解体や土地の確定測量を実施する必要がありますが、それらは売買契約を締結してから行いますので、売却も決まらないまま、各種費用のお支払いは発生致しません。

また、不動産取引に生ずる全ての手続きは、当社が売主様に代わって、関係者と調整してまいりますので、一切の手間はございません。

売買代金の支払いと同時に、所有権が売主様⇒買主へ移転します。その売買代金から仲介手数料や登記費用、測量費用などを充当して支払います。

一般的な売買の流れは上記の通りですが、物件種別やお客様のご事情、条件などによって、細かい手続きが生じることがございます。当社では、確りとヒアリング・調査を重ねることで、売却活動を開始するまでに一連の流れやスケジュール等詳細を整理した上でご説明致します。まずは、ご相談から始めましょう。きっとお役になれると信じております。