空き地・空き家のご相談増えております。

2019年04月20日

空き地・空き家のご相談増えております。

 

こんにちは。

ハウジングバンク(岡崎製材株式会社)の新海(しんかい)です。

 

今回のお客様ご相談内容は、「相続した空き家をどうしたらいいのか?」です。

 

お客様が相続された空き家は築が古く、今後地震や台風といった災害があった際に

 

ご近所の方にご迷惑をかけたくないという思いがございました。

 

お客様にとって最適なご提案ができるよう、今後もたくさんお話をお伺いしていきたいと思います。

 

空き家となる住宅を取得した経緯の52.3%相続となっております。

※平成26年空き家実態調査(国土交通省住宅局)

 

ただ、「相続した空き家をどうするか?」というところでいろいろお話を伺っていくと

 

「ものがたくさん入っている」といった、物理的な問題もありますが

 

「大切な資産」「家族との意見が合わない」といった心の問題を解決することが一番大切だと

 

最近実感しました。

 

空き家マイスターとして、空き家の専門知識を持って、お客様にとって最適な提案ができるよう努めております。

 

「売る」だけでなく、「管理」「リフォーム」「貸す」など様々なご提案を致します。

 

空き家について悩んでいたら、新海までお気軽にご相談ください!!

 

 

 

ハウジングバンク(岡崎製材株式会社)

新海(しんかい)

□宅地建物取引士

□不動産資産相談士

□空き家マイスター

□生前整理アドバイザー2級

□生前整理診断士

□住宅ローンアドバイザー

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